ホワイトデーに聴きたい名曲。おすすめの人気曲
ホワイトデーに聴きたいオススメのラブソングを集めました!
もともと男性からお返しする日ではありますが、今回はさまざまな視点からのラブソングを中心に紹介していきます。
ホワイトデーのお返しを考えている人、友だちへの感謝を伝えたい人はぜひ当日のことを思いながらぜひ聴いてみてください!
バレンタインに本命の女性からチョコをもらい、ホワイトデーに告白を考えている男性もいらっしゃるのではないでしょうか?
告白ソングもありますので、勇気を出したい時はオススメですよ!
もくじ
- ホワイトデーに聴きたい名曲。おすすめの人気曲
- 永遠のあくる日Ado
- Lovin’ Songスキマスイッチ
- ラブソングマルシィ
- 僕に彼女ができたんだSHISHAMO
- 貴方の側に。りりあ。
- ラブソングがいらない君へカネヨリマサル
- 雪の銀河森大翔
- 何色でもない花宇多田ヒカル
- ピーチジュースELAIZA
- I Got ItIMP.
- 花束back number
- Love so sweet嵐
- Stand By YouOfficial髭男dism
- 魔法の絨毯川崎鷹也
- 君の好きなうたUVERworld
- Pale Blue米津玄師
- 虹菅田将暉
- Stand by me, Stand by you.平井大
- 小さな恋のうたMONGOL800
- バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ
- かいしんのいちげき!天月
- 恋音と雨空AAA
- ふれあうだけで ~Always with you~三浦大知
- バラードケツメイシ
- 出会いのかけらケツメイシ
- 君の恋人になったらback number
- 歌うたいのバラッド斉藤和義
- 純恋歌湘南乃風
- 全部好き。遊助
- 君に届けflumpool
- 伝えたいことがこんなあるのにINFINITY16
- Wherever you areONE OK ROCK
- 100万回の「I love you」Rake
- 赤い糸コブクロ
- マイベイビー〜好きになればなるほど〜逗子三兄弟
- 3月14日~時計山田涼介・岡本圭人(Hey! Say! JUMP)
- あなたと絢香 × コブクロ
- 愛唄GReeeeN
- 恋星野源
- ki.mi.ni.mu.chuEXILE
ホワイトデーに聴きたい名曲。おすすめの人気曲
永遠のあくる日Ado
今年のホワイトデーにふさわしい「愛」を深く掘り下げたAdoさんの楽曲『永遠のあくる日』。
この曲は2022年3月14日に配信リリースされた作品で、ボカロPのてにをはさんが詞曲を手がけています。
『ギラギラ』の物語を受け継いでいる、主人公の切ない恋心を描いたバラードです。
愛の言葉を25回もくり返し、愛情の普遍的な強さを表現。
またAdoさんの繊細で力強い歌声が楽曲に深みを与え、聴く者の心に響きます。
告白を考えている方も、ぜひこの曲を聴きながら勇気を出してみてはいかがでしょうか。
Lovin’ Songスキマスイッチ
スキマスイッチの『Lovin’ Song』は、ドラマ『おっさんずラブ-リターンズ-』の主題歌として2024年にリリースされました。
90年代サウンドをちりばめた曲調に、愛のテーマをストレートに表現した歌詞が印象的。
すれ違いも経験しながら愛を育んでいく……とてもロマンチックなメッセージ性を持っているんですよね。
ホワイトデーに恋人へ、感謝や愛情を伝えたい人にはピッタリです。
ラブソングマルシィ
恋の甘酸っぱさと、大切な人を思う真っすぐな心が伝わってくる、マルシィさんの『ラブソング』。
2023年9月27日のリリースから、多くのファンを捉えて離しません。
この曲は、閉じた口元から零れるような愛の言葉が響く、勇気をくれるバラードです。
お互いの価値観がずれていたとしてもそれすら力に変えて、愛する人との未来を信じて歩んでいく……そういう強い意志が感じられます。
パートナーへの感謝を伝えたい人、そして告白を考えている人にもオススメ!
僕に彼女ができたんだSHISHAMO
甘く切ない青春の1ページを、等身大の歌詞で切り取った楽曲『僕に彼女ができたんだ』。
この曲は、SHISHAMOのキャリア初期である2013年にレコーディングされた作品です。
男性の視点から描かれたこのラブソングは、思いが実る喜びと、それを誰かに話したくてうずうずする心情がリアルに描かれていて、誰もが共感できるはず。
恋したての人も、友達に恋の成功を伝えたくなったときも、この背中を押してくれる音楽を、どうぞ。
貴方の側に。りりあ。
ホワイトデーにぴったりの曲をお探しなら、りりあさんの『貴方の側に』はいかがでしょうか。
2023年7月6日にリリースされた本作は、アニメ『わたしの幸せな結婚』のオープニングテーマに起用されました。
りりあさんの繊細なボーカルワークからさまざまな感情が読み取れ、それはまるで恋する全ての人々へ贈るエールのよう。
手の届かない相手かもしれないけどがんばってみよう、そういう気分になれる楽曲です。